吾々は現在高利貸しが銀行業を操業して、その銀行業が成してきたほぼ300年間に亘る輝かしくも矛盾に満ちた世界支配の論理が、輝きを失って消滅するかもしれない時代に生きております。世界中に彼らが空気から作り出すお金に、イチコロに取り込まれる代理人、官僚と政治家とマスコミを空気から創るお金で操り「国民国家」を世界中に作り出しました。そして国民が何も選べない民主主義と共産主義なるものを醸成して、代理人のエリートを通して世界中の国家を操ってきました。
しかしながら、銀行支配システムの一角であるマスコミが、インターネットの成熟に連れて、長年続けてきた嘘が見破られるに至り、その力が著しく減退しております。その結果国民がマスコミによって一斉に戦争熱に煽られるという、国民を扇動する手法がとれなくなりました。本来ならば地球人口の8割から9割を殺したいという、彼らの思惑通りにゴイムを大量に殺戮するための、世界大戦をとっくに起こしていなければなりませんが、彼らの思惑に反してそうなってはいません。