彼女ができない人はいつまでも恋愛の本質が分かっていない。
彼女ができない「場所」で彼女ができない「意識」のままで何とかしようとしている。
一般的にはまだまだ知られていない”読書会”
本1冊さえ読めれば、実は誰でも女の子と仲良くなれるのである。
参加して「ちょっとしたこと」を意識するだけで、いつの間にか彼女ができるのである。
本書では読書会の実態と
そこでの「ちょっとしたこと」とは何かを解説。
最後まで読めば彼女ができる状態になっている!
【目次】
はじめに
一章 読書会とは
二章 まずは自信を取り戻す
読書会で話す気持ちよさを体験する
本という共通の話題があるから自信がついてくる
読書会は女性が多い
三章 参加するだけで自分が磨かれる
常に楽しい気持ちでいられる
話すのが上手になってくる
丁寧に会話できるようになる
話は面白くなくて良い
四章 女性にアプローチする
女性側も出会いを求めている!?
読書会だから使えるとっておきテクニック
本を◯◯◯
気になる子には◯◯◯
ただし常に明るく
ライバルがいない
話さなくても女性を楽しくさせられる読書会
五章 ここまで読んだ人は彼女ができる状態になっている
彼女ができる「場」
彼女ができる「意識」
オリンピック恋愛を止める
FacebookとLineの二重策
おわりに
【著者紹介】
都内在住の30歳男。
27歳まで一度も彼女ができなかったが、
28歳のとき、読書会に参加し始め4ヶ月で彼女ができる。
翌年・翌々年にも彼女ができ、
なぜか読書会ばかり恋愛が上手くいったことから本書を執筆。
月の読書量は2~10冊(月による)。
好きな小説のジャンルはホラー・SF。
ビジネス書も時々読む。