神秘主義の古典『神代秘史百話』
著者:酒井 勝軍(さかい かつとき/かついさ、1874年3月15日 - 1940年7月6日)は独自のキリスト教伝道者、日ユ同祖論者、オカルティスト、「日本のピラミッド」発見者である。----Wikipediaより引用
昭和5年12月20日初版、国教宣明団・刊、本文260頁、定価1円20銭
【目次】
神皇御系譜
序説 p1
一 不思議な国語 p7
二 神秘的数字 p9
三 面白い国字 p12
四 神韻ある象形文字 p14
五 美妙なるアヒル文字 p17
六 高遠なる元始神 p19
七 偉大なる太陽神 p21
八 地上の太陽国 p24
九 地上の月世界 p26
十 内宮と外宮 p27
十一 内外両宮の祭神 p31
十二 五色人の祖 p33
十三 エホバとの関係 p36
十四 人間の始祖 p38
十五 アダムイブ p41
十六 当時の世界 p43
十七 世界統治 p46
十八 東西南北 p49
十九 日の御旗 p51
二十 日の御紋 p53
二十一 仰げ錦旗を p56
二十二 四海同胞 p59
二十三 万国巡幸 p61
二十四 万邦朝貢 p64
二十五 高天原 p66
二十六 全地泥の海 p69
二十七 木に餅が生る p71
二十八 天の浮舟 p74
二十九 ラヂオ式政治 p76
三十 亜細亜先づ輝く p78
三十一 欧羅巴への放射 p81
三十二 米大陸亦皇土 p83
三十三 阿弗利加は如何 p86
三十四 太洋洲は如何 p88
三十五 アメリカの由来 p91
三十六 万世一系 p94
三十七 天津日嗣 p96
三十八 宏壮なる皇太神宮 p98
三十九 鳥居の由来 p101
四十 五色人の順序 p104
四十一 逆賊討伐 p106
四十二 天には蜃気楼 p109
四十三 海には竜灯 p111
四十四 山には夜光の珠 p113
四十五 国史即国宝 p116
四十六 天日球の国 p119
四十七 日球との交通 p121
四十八 太神宮の御神体 p124
四十九 世界照覧の神鏡 p126
五十 万国統治の神剣 p128
五十一 日月運行の神璽 p131
五十二 歌舞音曲 p134
五十三 神都と高山 p137
五十四 神代暦 p139
五十五 度量衡 p142
五十六 古事記が出るまで p145
五十七 天之御中主神 p148
五十八 高皇産霊神 p150
五十九 神皇産霊神 p153
六十 美蘆芽彦舅神 p155
六十一 天之常立神 p158
六十二 国常立神 p160
六十三 豊雲野神 p163
六十四 宇泥邇神 p165
六十五 角杙神 p167
六十六 大殿道神 p170
六十七 面足神 p172
六十八 伊弉諾神 p175
六十九 天照皇太神 p178
七十 素盞鳴尊 p181
七十一 天忍穂耳尊 p183
七十二 日子番能邇々芸尊 p186
七十三 彦火火出見尊 p188
七十四 鵜萱葺不合尊 p190
七十五 人間の定命 p193
七十六 不老長寿法 p196
七十七 石南茶 p199
七十八 大和魂 p201
七十九 天の逆矛 p204
八十 天杯由来 p206
八十一 天の安河原 p209
八十二 万機公論 p212
八十三 筆紙墨 p214
八十四 男女問題 p217
八十五 神代日本の気候 p219
八十六 神宮造営 p222
八十七 高天原の崩壊 p225
八十八 桃太郎の正体 p227
八十九 旧約聖書の出現 p229
九十 猶太教発祥 p232
九十一 モーセの十誡石 p235
九十二 モーセの裏十誡 p237
九十三 羅馬祖神ロミユラス p240
九十四 富士山 p243
九十五 高千穂峰 p245
九十六 越中立山 p248
九十七 神武東征 p250
九十八 高天原再与 p253
九十九 世界君臨 p255
百 神政復古 p258
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