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sennensakinochikyunotameni: horobinomichikaraeikyuunomichihe (Japanese Edition)

元自衛隊陸将補で『マインドコントロール』の著者と難病から奇跡的に快復したヒーラーで『だいじょうぶ! 』の著者2人による対談集。

今、日本で起きている真実を伝え、日本人としてどう生きるかを問う一冊。



日本を戦後一貫して支配する世界金融支配体制の日本人弱体化


放射能問題、交流電流を使うことにより超低周波による電磁波問題。

リニアモーターカー、原発、電子レンジ、医薬品等の不都合の真実を隠している!



表に出ない真の支配者の、メディア洗脳による国民の総白痴化で「滅びの道」をまっしぐらに突き進んでいる!


目覚めた「真実の語り部」たちの強力なネットワークで 「永久の道」に転換していきましょう!



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「...米ソ冷戦時代で対立が激しかった頃、大陸間弾道弾(ICBM)開発の実験過程で、月(宇宙)に向けて弾道弾を発射したらしいんです。

地球の熱圏を越えたら5次元の愛の世界だから、エゴの塊の弾道弾が行けるような次元の世界ではないんですが、その時、UFOが飛来して光線を放射して弾道弾は落下したらしいです。

実験が失敗したので原因究明のために大西洋上から残骸を引き上げたところ、
米軍がそれを見て驚いたことは、先頭の核弾頭のプルトニウムが鉛になっていた、という話です...」


「...ある時、「1000年先のことを考えて行動せよ」と出たことがありました。
1000年先では先過ぎるので、僕も何氣なく、

「1000年先とはどういう意味ですか?」と聞くと、「1000年先はおまえの魂がふたたび世に出る時だ」と出たんです。

僕は〝1000年先の子どもたちのために〟かな、と漠然と思っていたんです。

でも、自分が行くのであれば、自分でいまからきれいにしておかないといけないと思えたわけです...」
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