進化を呼ぶ遺伝子社会
古い羅針盤48章
目次
NPO法人という社会貢献
偶然という罠に嵌る時
時代を切るしんどさ
殺人という仕掛けを詠む
中国という幻想を斬る
グローカルが通じない世界
スローファイヤーをご存じか?
コンビニいう小説フィールド
人間は何処までシェアしたら良いのか?
街歩きの孤独家ゴッホ
ちゃぶ台返しに見えた大統領選
AIはサラブレッド
ベーシックインカムという保障
長時間労働という罠
スキャンダルというおいしい餌
複雑な触感というセンサー
冷静な技術革新とは?
国債に置ける課題とは?
ドローンを知る
抽象画という必然
遺伝子から見る進化
結果が全てを反映する
160万人という死者を問う
EV化のすそ野が拡がっている
女心と秋の空
ぼくは原始人にはなりたくない
●あとがき
本編は筆者ブログ「古い羅針盤」(2016.11月)掲載されたものを纏めたものです。
引用文献
「図解 NPO法人の設立と運営のしかた」:宮入賢一郎&中澤 正人
「偶然」と「運」の科学」:マイケル・ブルックス、 Michael Brooks
「西一番街ブラックバイト 池袋ウエストゲートパークXII」:石田衣良
「QJKJQ」:佐藤究
「逆転の大中国史 ユーラシアの視点から」:楊海英
「明るい夜に出かけて」:佐藤多佳子
「ゴッホの地図帖 ヨーロッパをめぐる旅」:ニーンケ・デーネカンプ、 ルネ・ファン.ブレルク
「朝からスキャンダル」:酒井順子
「触れることの科学: なぜ感じるのか どう感じるのか」:リンデン,デイヴィッド・J.、 Linden,David J.
「 図解 次世代火力発電-環境性・経済性を両立する実用化への道」:高橋毅
「トコトンやさしいドローンの本」:鈴木真二
「もっと知りたいカンディンスキー―生涯と作品」:松本透
「遺伝子の社会」:イタイ・ヤナイ、マルティン ・レルヒャー
「無葬社会 彷徨う遺体 変わる仏教」:鵜飼秀徳
「ぼくは原始人になった」:グレアム,マット、 ヤング,ジョシュ