Baixar koumuinnkaranokigyoujutudainikannkigyouketudannichinennmaenojunnnbihenn: motokoumuinnshouboushigakatarutaishokukigyoumadenokunoutoha (boukennoushuppann) (Japanese Edition) pdf, epub, ebook
casa editrice

koumuinnkaranokigyoujutudainikannkigyouketudannichinennmaenojunnnbihenn: motokoumuinnshouboushigakatarutaishokukigyoumadenokunoutoha (boukennoushuppann) (Japanese Edition)

ーーーーーー
 内容紹介
ーーーーーー
自己啓発セミナーに参加しまくってる起業家に告ぐ。「それでやる気をあげている内ははっきり言ってクソです!」

起業したい方へ、そして起業したい方の多くの人が勘違いしていることです。

行動するにはモチベーションをあげなければという人いると思います。

そのために自己啓発本やセミナーに参加しなければならねばと言っている人がいます。

モチベーションをあげなければ行動できないという方ははっきり言っておかしいです。

基本的に事業者として失格です。

モチベーションをあげて行動。

ではなく

行動をしてモチベーションを上げるのが真実。

セミナー、本でモチベーションをあげている人は、そのスパイラルから抜け出せない。

しかもセミナーは1000円2000円の世界ではない。

1万とか2万、10万円の高額セミナーに喜んで行く。

それが自分への投資だと思っている。

非常にイケナイのが、そのセミナーに参加することで自分が何か成果を出したように錯覚しだす。

そのセミナーで成果を出している人も当然いる。

その成果を出している人を見て、さも自分が成果をあげたようになる。

(同じセミナーに参加している人でも成果をあげている人とあげてない人は次元が違います。)

そういう人はカンフル剤のように週末になればセミナーに参加します。

そういう人はその瞬間だけやる気だけはある。

まずはやる気を出して行動しよう!

しかし、実際には全く行動しない。

モチベーションをあげたらはいそれでおわり。

それで完全に試合終了です。

起業家、経営者、ビジネスマンはやるべきことがはっきり言っていっぱいある。

優先順位をつけてやるべきことからやる。

自己啓発本もセミナーが悪いわけではないです。

当然素晴らしいです。

しかし自己啓発本はせいぜい2、3冊多くて10冊程度にとどめておくべき。

自己啓発セミナーに参加すると、

セミナー終了後、本やらCDやらDVDやらやたら販売している。

みんなが購入しているので自分もうっかり購入してしまう。

それを自分への投資といっているが、とんでもない間違い。

今自分に必要な物が見えてない。

それは投資ではなく浪費です。

事業者ならばそんなことに時間を使っているより、やるべき行動があります。

行動すれば、現実が見えてくる。

現実が見え、今の壁と次の展開が見えてくる。

現実が見えてくればそれを見据えて行動すること。

そうすると必然的にモチベーションが上がってくる。

なんかやる気がない。

セミナーに行かねば。

言い訳なんぞしている暇はない。

まずは行動を起こすべき。

それが一番モチベーションが上がる。

行動とは自己啓発本を読んだり、セミナーに参加することではない。

自分の事業を起こしているのならば、すべきことは100も200もある。

行動して少しでも成果が出たりすれば、新しい現実、壁が見えてくる。

そうすると

できないわからないではダメ!

そこで自己啓発本、セミナーに逃げないこと

自己啓発は一種の宗教

あなたのここを変えなさい。

あれを買いなさい、これを買いなさい。

セミナーの講師を教祖みたいにして繰り返し、どんどん金ばかり使わされる。

そして売り上げのない会社や事業者はうごかない。動けない。

ひたすらお客様が来るのを待っている。

お客様が来ないので暇。

暇な会社や事業者は昼間のドラマをみてしまう。(相棒とか)

そうするとどんどんやる気がなくなってくる。

そこで自己啓発本やセミナーに逃げないこと。

セミナーで新しい人と出会えば褒め称えてくれる。

何か仕事につながるんじゃないかという甘い考えは持たないこと。

このスパイラルはかつての私。

そうではなく、飛び込み営業や電話営業をしてみる。

自分でチラシを作って配ったり、ホームページを作り込んでみる。

営業や広報をしてみる。

はっきり言って泥臭いし、トンチンカンな空回りばかりする。

華やかなセミナーに参加していると、こんな泥臭い営業やチラシ配りとかがカッコ悪く見える。

でも全く違う。

やるべきことをすること、自分の事業の成長に成果につながることをすべき。

汗水垂らして成果の見えないチラシ配りをしてみることで、はじめはまったく成果はでない。

「なんで俺こんなことやってるんだろう?」と思う。

しかしそれでいい。

そこで今の現実が見えてくる。

営業の仕方を変えてみよう、行動量が甘いこと、ビジネスモデルが間違っていた、自分のことや適正強みが見えてくる。

最初は当然泥臭いし、なかなか売り上げにつながらない。

しかし現実は見えてくる。

その現実を見据えて、新しい展開を考えて行動し直す。

結論

苦しくなったら自己啓発に逃げるな。

起業家、事業者ならやる気なんぞあって当たり前です。

自己啓発してモチベーションをあげているうちははっきり言ってクソ!

そんなんで大切な時間とお金を浪費するより、コンビニでバイトして生活費を稼いでいる方が100倍マシです。

自分の現状をはっきり思い知って、本当にやるべきことをすべし!

自己啓発➡︎やる気が出る➡︎行動しない➡︎自己啓発

で時間・お金を浪費し、依存体質になるのではなく

バイト➡︎自分の事業の営業➡︎バイト➡︎自分の事業の営業・業務

の方がお金を得てハングリー精神が育てた方が100倍増しで、成果がでます。

自分の事業の発展になる行動をしてモチベーションを上げるスパイラルに移行すべし!!

自己啓発よりOJT(オンジョブザトレーニング)!


ーーーー
 目次
ーーーー

はじめに
・自己啓発セミナーに参加しまくってる起業家に告ぐ。「それでやる気をあげている内ははっきり言ってクソです!」
・ご挨拶|消防士を退職して2年「暗中模索の中で掴み取ったこれからの時代、起業するにあたって絶対身につけておくべき2つのスキル」
・公務員(消防士)の副業&独立1年前の準備|起業家を成功させる5つの方法【ブログ・プログラミング・ドローン・FX】
・「もし私が今公務員(消防士)を退職する1年前に戻れたら、どんな起業準備をするか?」
・退職の「決断」ができるかどうかが重要な鍵になる。
・公務員からの起業準備その1|「WordPress」でブログを立ち上げる。
・ブログは開始3ヶ月で100記事を目指す。
・公務員からの起業準備その2|プログラミングを3ヶ月で学ぶ。
・公務員からの起業準備その3|ドローンを猛練習して国土交通省の飛行許可申請を取得する。
・公務員からの起業準備その4|次の3ヶ月で英語学習に挑戦する。
・勉強方法はシンプル|DMM英会話オンリーで3ヶ月学び続ける
・公務員からの起業準備その5|FX投資
・公務員からの起業はWordPressのブログから始めるべし!
・公務員の独立起業の準備の方法
・公務員からの起業と会社員からの起業って何が違うの??
・公務員が起業すると苦労すること|ビジネス感覚がない
・ブログを作っておくメリットその2|ブログという形にすることでインプットとアウトプット両方できる。
・ブログを作っておくメリットその3|独立・起業直後にアフィリエイト広告を貼れば何もしなくても収入が得られる。
・1年で10万PVを目指そう!
・自社ブログを作る場合は絶対にWordPressで作るべし!|無料ブログで始めようとか軟弱な気概は捨てるべし!
・WordPressのホームページってどうやって作ったらいいの?
・WordPressは「有料テーマ」を使用しよう!
・防災王のサイトは有料テンプレートope-cage社の「STOKE」を使用しています。
・ドローンのサイトはDigpress社の「macchiata」を使用しています。
・独立したいエネルギーと現状のもやもやのエネルギーを全てブログに注ぐべし!!
・あとがき|熱い思いだけでは、起業に失敗する。


ーーーーーー
 著者紹介
ーーーーーー
吉武穂高(よしたけほだか)
1984年3月28日生まれ
愛知県出身。静岡大学工学部卒業。
地元愛知県で消防職員として勤務し、30歳で独立する。
「楽しいまちづくり」をモットーに「便利屋防災王」として、防災事業・ドローン操縦士・カメラマン・ホームページ製作・ブロガー・作家・自分メディアコンサルタント・イベントプロデューサーとして幅広い分野で活躍。
ドローンの未来に可能性を感じて、日本一分かりやすいドローン専門メディア「東海空中散歩」の運営をしている。
作家として、速読技術を活用し年間200冊以上の本を読むことで幅広い分野に精通し、独自の視点から様々なジャンルの書籍を出版している。
「世界中の人と感動やワクワクを共有する」を信条に地球を舞台に冒険中。
運営メディア(どちらも検索可能)
防災王:吉武穂高個人ブログ
東海空中散歩:ドローン専門メ
Scaricare ebook Sarai reindirizzato al sito web o l'editore dell'autore.

eBooks simili con koumuinnkaranokigyoujutudainikannkigyouketudannichinennmaenojunnnbihenn: motokoumuinnshouboushigakatarutaishokukigyoumadenokunoutoha (boukennoushuppann) (Japanese Edition)